多肉植物について,多肉永遠便,多肉永遠評判,ー多肉永遠　たにくとは

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多肉植物について

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植物苗は工場製品とは違い育成・成長に相当な年月を要します。
この為ある程度の傷等不具合はご了承願います。既製品ではなく日々生育していく植物です。
植物の形・姿にこだわりをお持ちのお客様は特定販売のご利用・栽培上での購入をお勧めいたします。

多肉永遠の多肉植物は出来るだけキュットしまった色味の美しい植物作りを心がけております。
大きい植物作りはしておりませんので大きさは期待しないでいただけますと幸いです。
初夏～初秋の植物は半休眠期で色味をなくし育成しています。
多肉植物の紅葉は時期・用土の栄養切れ等重なった場合美しい紅葉が見られます。
商品到着の際、写真の色と相違していても通常の管理をしていれば紅葉期には必ずその色になります。
ご了承くださいませ。
多肉植物の名前は「付箋」にてお届けしております。園芸ラベルは別途ご購入いただけます。

多肉永遠での多肉植物の栽培はポット苗栽培ばかりではございません。
ポット苗での配送は植え替えてからの配送となりますので、荷崩れの原因となります。
植物が休眠期の配送は根を痛める事がないように配送いたしております。
鉢や陶器鉢でのご注文は根が落ち着くまでに多少お時間を頂いております。

暑い時期や寒い時期での植物の蒸れ・凍死等配送保障はございません。
寒冷地帯のへの発送は冬季、凍結のないよう商品をお送りしておりますが保障等ございません。
お客様がご判断の上お買い求めくださいませ。

おまかせ配送は季節や植物の状態、性質を考慮し配送させて頂いております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「スリット鉢」「プラスチック鉢」「陶器鉢」「スクエアー陶器鉢」「ブリキのバケツ」は有料にて
植替え配送可能です。お客様の同意なしで有料へのお届け形態変更はございません。
ポット苗配送ご希望の場合は配送の際荷崩れ・葉落ち・痛みが見られる場合がございます。
宅配便経由の為ご了承くださいませ。箱に外傷があった場合を除き、保障は一切ございません。

配送苗ご希望　について
同じ植物でも容姿は様々です。また、お客様の好みの十人十色です。
多肉永遠ではご注文の際に「おまかせ」「色味重視」「大きさ重視」「高さ・幹立ち重視」をご選択いただけます。
現物の写真ではなく、見本の写真での販売の為、出来るだけお客様の好みに合う多肉植物をお送りできるよう
設定しております。
例外：【斑入りの植物】＋【色味重視】＝「並斑」「優斑」でお届け
　　　【アエオニウムのご注文】＋「高さ・幹立ち重視」＝Ｍサイズは背丈低い植物です
　　　　　　　　　　　Ｌサイズは「幹立ちしている」または「ロゼットの大きさ」です
　　　【Ｓサイズまたは小型種】＋【大きさ重視】＝植物の大きさ表示でのお届けです

季節別　多肉永遠（たにくとわ）　栽培場での様子

【初春】

多肉植物は寒い冬から暖かい春に向け、徐々に生育を始めます。地下休眠してした仔やきゅっと縮でいた仔、それぞれが動き出し始めます。植え替えを行い成長を促しましょう。

【春】

多肉植物は成長期！色味は少しづつさめてきますが一年で一番の成長期を迎えます。葉ざしや挿し穂など増殖等最適期です。寄せ植えやアレンジ、植え替えも適期ですので初心者様も安心してお買い物いただける時期です。

【初夏】

多肉永遠の栽培場ではこの時期ハウス内温度は４０度近く上がります。多肉植物は成長し、色味をなくしています。赤く紅葉する仔はこの時期、緑色に変色します。ですが間延びではなく一年の成長過程です。温かく見守り、秋の紅葉を待ちましょう。とはいえカット苗は一番発根が早く容易の時期です。上級者さんは安心してお買い物いただける時期です。

【夏】

多肉永遠の栽培場ではこの時期ハウス内温度は50度近く上がります。多肉植物は真夏の暑さ、高温多湿が苦手な子がほとんどです。ですから半休眠期状態となり一年で一番状態が悪く見えます。植物の中には完全休眠期に入る仔もいます。一年の成長過程です。秋まで辛抱の時期です。この時期の初心者様のご購入はお勧めできません。

【初秋】

日中の暑さが和らぎ朝晩の冷え込みと共に多肉植物たちも動き始めます。とはいえ色味の良さはまだまだです。夏姿の子達がほとんどです。秋が進むとともに徐々に色づき始めます。

【秋】

真夏の状態から一変し、色づきながらも成長期を迎えます。緑色の植物も赤く色づき、葉ざしや挿し穂など増殖等最適期です。寄せ植えやアレンジ、植え替えも適期ですので初心者様も安心してお買い物いただける時期です。

【冬】

一年で一番美しい時期です。いつも見慣れている子供たちもハッと足を止めてしまうほどの最高の発色を魅せてくれます。一番美しい色味のときには寄せ植えやアレンジにも挑戦したいですね。色味は一番美しい時期ではありますが、
植物自体は紅葉している分、キュットしまり縮んでいます。センペルビウム属は特に半分の大きさになってしまっています

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